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言葉には自信があるBさんの案が…【勘違いママBさんとの奮闘記④】 by 白目みさえ 

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言葉巧みだからだろうか…。

いや…まあ。たしかにBさんは言葉へのこだわりが強くて。

曖昧な言葉を使うと必ず指摘して修正してしてくれるんです。

 

【例①】

 

白目「朝起きるのが難しいわけじゃないんですけど…」

Bさん「難しくはないんでしょう?じゃあできるじゃない」

白目「いや…その…眠たいなって…つい寝ちゃうんですよね」

Bさん「じゃあ難しいんじゃないの?」

白目「いや…まあ…はい。『私は朝起きるのが難しいです』」

Bさん「日本語は正しくね」

白目「はい…」

 

【例②】

 

白目「うちの子なかなか歩かないんですよねー」

Bさん「○○は試した?まずそれからやってみたら?」

白目「あー…いや…まだ月齢的にはそこまで焦らなくてもいいかなって思うんですけど…」

Bさん「じゃああなたは困ってないのよ。今の言い方だと困っているように聞こえたけど?」

白目「まだ…心配する月齢ではないってことですね…」

Bさん「成長はそれぞれだからね」

白目「はい…」

 

なんかこう…ニュアンスで会話することをBさんは許してくれません。

普段からこんな感じなので、みんなあまりBさんとは喋らなくなるのですが…。

(絶対に「言葉巧みだから」だけではないと思うけども…)

 

それでもBさんが考えた案を出すと

「言葉」にこだわりのあるBさんの言うことだから…と

Bさんの案をみんなが選んでしまうとBさんは思ったようです。

たしかに投票制なら公平ですね。

誰が選んだかではなく。

どのフレーズがいいかをみんなの直感で選べる。

平等性を重視し、みんなの気持ちにも配慮した、とてもいい方法ではないでしょうか。

ファインプレーですBさん!

実際のものは覚えていないので、雰囲気だけつかんでもらえれば。

本当はもっと素敵なワードがたくさん並んでたんですよ?

ああああああああああ。

「言葉巧み」に定評のあるBさんの案ではなかったようです。

その後Bさんがとった行動とは…。

 

~第一話はこちらから~

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