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姉と弟を連れて出かけた母。私は留守番することになり…【三兄弟の真ん中っ子の私と祖父との思い出①】 by みほ
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私の小さい頃のお話になります。
私は三兄弟の真ん中っ子です。(姉と弟がいます。)
真ん中っ子ってよく、育てやすくて手のかからない子と聞いたことはありませんか?(もちろんみんながそうではありませんが…。)
母いわく、私が2、3歳頃は特に「真ん中っ子のイメージ」そのままだったみたいです。
そして私はよく我慢してたとも聞きました。
3つ離れてる姉もまだ手がかかり、弟はもちろん母にべったりひっついていたので、「私のことはいいから!」と母に甘えることも我慢してたそうです。
そんな私を特に気にかけてくれたのは母方の祖父でした。
私が小さい頃は祖父と同居しており、孫みんなに優しかった祖父ですが、私には特に目を掛けてくれてたんだそうな。
そんな祖父とのエピソードは、私がまさしく「真ん中っ子のイメージ」そのものだった時のこと…
【お留守番】
母方の祖母が入院していて、そのお見舞いや転院の話などで母がバタバタしていました。
そして病院に行く日、子供を3人も連れていけないと思い、病院へは姉と弟を連れて行き、私はお留守番することになりました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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