ついに我慢の限界!勘違い先生に反撃へ【お誕生日会事件⑤】 by Ai

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親の私が娘の誕生日間違えるわけありませんから。
ちなみに、実は私一部嘘をついています。
話を盛っています。
2話辺りを読んで頂ければわかりますが、娘は泣いていません。
(もしかしたら陰で泣いていた可能性はありますが)
泣いたのは私。←(第3話参照)
まあその場の勢いと言うか、多分この先生にはその位言わないと通じないと思ったんですよね…。
こうして、ようやく自分の罪の重さに気付かされた先生は…?
次回に続きます!
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