コロナ禍、バス停でおばあさんに言われた一言が気になって・・【コロナ禍での生活②】 by ぴーこ

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そうは言ったものの、今私は息子達を連れて外に出ている。
おまけに花粉症で息子達は咳までしちゃってる。
おばあさんにどう思われているんだろうと気になって
焦りながら弁明。
おばあさんは「それは病院に連れて行ってあげなきゃね」と言ってくれましたが、その言葉も疑ってしまって素直に受け入れられませんでした。
バスに座る時は、おばあさんから離れた席に座りました。
息子達が咳をする度にバス内の人達にどう思われているんだろう…と気になって
無茶な事を言っちゃう!笑
その後もバスを降りるまでずっと「咳出るな〜!咳出るな〜!」と念じていました。
バスを降りて病院に着くと、私達以外の患者さんは1名だけ。いつもはお年寄りと親子連れでいっぱいなのでビックリしました。そしてあまりの変化に私は
と不安になり、しばらくは病院に行かないでおこうと思ったのでした。
こうして完全引きこもりを決意したぴーこファミリー。
ここから息子達の生活はガラリと変わっていきます。
つづく。
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