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コロナ禍の引きこもり生活中、息子たちの身体に現れた変化【コロナ禍での生活③】 by ぴーこ
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過剰な瞬きです。
勉強も読書もテレビも携帯もゲームも、どれも集中して目を使う事ばかり。毎日目を酷使しすぎていたので眼精疲労になってしまったのだと思います。
過剰な瞬きに気付いてからは目を休ませる時間を1日に何度も作り、トランプやUNO等、目を使いすぎない遊びを増やしたりしました。ですが途中で飽きてしまうんですよね…。
目を使いすぎない遊びなんて家の中では限界がある。
そう思った私は、夕方に息子達を連れて人のいない場所に行き
スケボーをやらせました!
久しぶりのお外遊び。コレが息子達にはすごくすごくすごーく楽しかったようで、二人共ものすごくはしゃいでいました。
息子達は何度も「楽しい」と言っていました。
今までは当たり前だったお外遊び。それがコロナのせいでできなくなり、失って初めて気付く『当たり前の生活』の大切さ。
少しだけのお外遊びでしたが、久しぶりに息子達の生き生きとした顔が見られました。やっぱり子どもにとってお外遊びはとっても大事な事なんだな…と思いました。
それからは毎日夕方に少しだけ外に出て、人のいない場所に行きスケボーをさせていました。
子ども達の過剰な瞬きは減り、笑顔が増えたな〜と思ったのも束の間。
次は、息子達の心に変化が起きました。
つづく。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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