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子どもの言葉をすんなり受け止めてはいけない時。【子供の勉強・習い事30】 by フクミー
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そして次の土曜日の練習日がやってきました。
朝の9時から練習なので娘を起こします。
休日の早朝に起きなきゃいけないという理由だけで、娘のやる気は一気に底をつき
再び幸せな眠りの世界へ入っていったのであった。。
以前バレエに通っていた時、最後はもう行きたくなさそうだったから今度は慎重に選ばなきゃと思っていたので
1回目の練習日で入ると決めなくて良かったです。
因みに私は子供の頃、市でやっている運動のクラブに6年間通っていました。土曜も日曜も朝から泥だらけになってやっていましたが
今思えばよく続いたなと思います。
「行きたくない」と言えば、私の母親に家からたたき出されていた思い出がよみがえります。
でも、年上のお姉さんたちはとてもやさしくて、行けば行ったで楽しかったので
今となっては楽しい思い出ですが、自分が楽しかったからと言って娘が楽しくなるとは限らないので
何をどうすれば正解なのか難しいですよねぇ。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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