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ゲームは必要な交流ツール?打開策が「えっ?おかしくない?!」目を疑う結果に…【ゲームを与える時期⑥】 by 林山キネマ
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こんにちは!林山キネマです。
子供にゲームやスマホを与えるときの難しさを書いています。
うちの息子は今、長男が20歳(社会人)と次男が18歳(高校卒業)です。もう私が管理することはなくなりました。
しかし、ゲームを与えてから今日までの12年間は、苦労の連続でした。
小学生の息子にゲームを与えたところ、夢中になりすぎて使用のための約束が守れませんでした。
前回、反省を促すためにも息子からゲームを取り上げたのですが、あまりいい結果にはならず…
【中学生になった息子、ゲームの必要性を聞くと…】
もちろん、小学生の時も使用時の約束を守れるなら~と何度も言っていました。
しかし、何度試しても守れる様子がなく、取り上げてこっそり見つけての繰り返し…。
私だって好きな趣味の時間は楽しいし、ゲームの面白さを知らないのではありません。もともと禁止させたいわけでは無いのです。
苦労しているうちに息子も中学生になりました。
やっぱりゲームって必要な交流のツールなんですね。
私も中学生の時、親からしつこく「漫画を買うな、読むな」と言われました。
でも漫画を買ったり読まないと友達との会話が弾まなくなるんですよね。漫画の貸し借りも出来ないし話題もかみ合わなくなっちゃう。
ゲームは禁止されていたため、ゲームをやってる子と同じ話が出来なくて残念だった体験と被り、息子に「同じ思いはさせたくないな」と思うんです。
そして、打開策として…私はある提案をしました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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