バキバキに折れた母親のメンタル、息子のゲームやりたさで消失したもの【ゲームを与える時期⑦】 by 林山キネマ

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こんにちは!林山キネマです。

子供にゲームやスマホを与えるときの難しさを書いています。

うちの息子は今、長男が20歳(社会人)と次男が18歳(大学生)です。もう私が管理することはなくなりました。

しかし、ゲームを与えてから今日までの12年間は、苦労の連続でした。

の続きです。

 

中学生になった息子のゲームの使用について打開策を考えました。しかし全く意味がなく、とても悲しい事態になりました。

 

【中古と言ってもゲームの本体の価格は…】

 

私自身、中古ゲーム屋に行ったことも買おうと思ったことが無かったのです。無知でした。

ゲーム本体の機種の新しさコンディションの良さによっては高いのですが、古い機種で傷や使用感がある物は5000円もあれば買えたようです。さらに「音が出ない」などの故障でさらに安くなります。こっそりやるのなら差し支えなかったのでしょう。

ただ、子供がふだん持っているお金だけでは安易に買えないと思うのです。

 

 

今でも忘れられない、なかなか人に話すことが出来ない残念な出来事でした。

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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