こんにちは！Aiです。
これは友人の話を友人の許可を得て漫画化しております。
◆今までのお話
【救急車到着】
ようやく救急車を呼び、到着したが、またもトラブルが…⁉︎
救急車に乗ったM子と父に、救急隊はこう聞いたそう。
病歴…？
父の方を見るも、顔を横に振り、知らないとジェスチャーされる…。
も〜〜〜〜〜！！！本当に…‼︎
しかしM子自身も断片的にしか覚えておらずあたふた！
何年前かは分からないが、記憶にある病歴だけ救急隊に報告。
そして保険証や診察券！
実家を離れて約10年。
母がどこに保険証などをしまっているか分からず、またもあたふた。
母に頼りっぱなしの父も知らないと言う…。
こんな事になる前にちゃんと確認しておけばよかった…！
必死で探すもみつからず、とりあえず救急車に戻ると…
※次ページに続きます。
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