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父から突然の電話。慌てる父が言うことは…【実母がお風呂で倒れた話①】 by Ai
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こんにちは!Aiです。
今回のお話は、私の友人の話です。
友人との会話の中でこの話が出たのですが、
聞いていて、私もいざという時の参考になるなぁと思ったので
友人の許可を得て、記事にさせて頂くことになりました。
【まずは簡単に友人の紹介】
友人はM子
私の中学時代からの友人で、すごくしっかり者。
旦那さんと子供2人の家族4人で暮らしています。
M子と旦那さんは共に理学療法士で、元介護士。
ちなみに理学療法士とは簡単に言えばリハビリの先生。
医療従事者に該当します。
二人は介護士時代からのお付き合いで結婚しました。
実家は実父と実母のみ暮らしていて、車で5分ほどの近所です。
兄が二人いますが、遠くに住んでいます。
【実父からの突然の電話】
ある日の夜、実父からの電話が鳴りました。
いつも連絡が来るのは母からなので、父からの電話に、
母に何かあった⁉︎と、すぐに悟ったそうです。
すると父は
文章ではわかりやすくまとめて書きましたが、
最初何を言っているのかわからない位慌てた様子だったそうです。
M子は冷静に聞きました。
まず、意識があるかないかの確認が大事だと言っていました。
すると父は…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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