
救急車要請を拒否する父と夫。一体なぜ?!【実母がお風呂で倒れた話②】 by Ai
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Aiです!
これは友人の話を、友人の許可を得て漫画化しております。
◆前回のお話
父から突然の電話。慌てる父が言うことは…【実母がお風呂で倒れた話①】
前回、母がお風呂で倒れたと父から連絡があり、急いで実家に向かうが…?
【実家に着くと…】
そこには想像と違った光景が…
母に意識はなく、湯船でぐったりしていたのです。
かすかにうめき声をあげていて、父はそれを見て意識があると言った様でした。
その日は40分位お風呂に入っていたので、父が異変を感じ見に行ったそう。
声をかけても出ようとせず、引っ張り出そうとしたけど出せず、M子に電話。
M子もすぐに電話に出られた訳ではなく、気づいたのが最初の電話から30分後。
トータル1時間半程入っていた事になります。
そしてM子旦那が上半身を、M子が下半身を持って湯船から洗い場へ。
仰向けの状態でM子の膝の上に頭を乗せ、必死に声をかけたけど応答はなく…。
【救急車を呼んで!!!】
これはまずいと感じたM子は旦那に救急車を呼ぶ様に指示。
すると…
※次ページに続きます。
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