育児の大変さを知らない旦那だったけれど、今思うことは…【添い乳により首を盛大に寝違えた話④】 by まゆ
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そして、具体的にしてもらいたいことを伝えれば良かった。
こんな風に、具体的に伝えていたらきっと旦那なら助けようとしてくれていたはずだと思うんです。
でも私は、旦那をいつもの時間になるまで起こさなかったし、首が痛いとだけ伝えて何かを頼んだわけじゃなかった。
だからきっと…
↑こんな感じに思ったのだろう。
旦那はエスパーじゃないしね。
普段から育児がどれくらい大変かを知らせること=頼ることが大事だと思いました。
具体的にああしてほしい、こうしてほしい、と頼ることで、ここが大変なんだな、そこに助けがほしいんだな、と効率的に分かってもらえたんじゃないだろうか、と思います。
上手に頼ることはその後の育児のためにもなる気がします。
その繰り返しで、二人一緒に育児の経験を積んでいけば思い出を共有できてたのかもしれないな、と今になっては思います。
まぁ、全てを一人でこなしたみたいに描いてますがズボラなんで掃除などの細かい家事においてはサボり倒してたんですけどね!
そして、旦那が育児の大変さを細部まで知らないのと同じく、旦那の仕事の大変さを私は細部まで知らないことを肝に命じておきたいと思いました。
完
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