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2年間心に引っかかっていた“あの時のママ友の言動”。相手ママに正直に伝えると…予想もしなかった反応が!【子どもの顔に傷をつけられた話⑦~最終話~】 by はなゆい

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初めまして、はなゆいと申します。

 

『笑う母には福来る』をテーマに

笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。

 

はなゆいブログ: 笑う門には福来る

インスタ: @yuihanada7

 

そんな私ですが、今回はいつもとはちょっと違う

過去の胸がざわざわした話をお伝えさせて頂きます。

 

それは娘が1歳の頃の話。

同い年の女の子とブランコを取り合いになり、

顔を傷つけられたときの話です。

 

◆今までのお話

【子どもの顔に傷をつけられた話】

 

今回は第7話(最終話)です。

 

 

A子ちゃんのママには結局何も言えないまま、

親子クラス卒業の日を迎えてしまった私。

 

そして次の年。

 

この年、娘のまる子もA子ちゃんも同じ保育施設に残りましたが、

別々のクラスになりました。

 

そしてほとんど接点がないまま1年が経ち…

まる子は年少(3歳児)になりました。

 

今度はA子ちゃんと同じクラスです。

 

A子ちゃんママと話す機会はたくさんあります。

 

あのときのことを話すのか、

それとも忘れたように過ごすのか…

 

とくに何も考えないまま

迎えた4月の入園。

 

そのときは突然きたのです。

 

 

そして迎えた

お迎えの時間。

 

保育の時間は終わりましたが、

子どもたちはすぐには帰りたがりません。

 

それぞれ友達や親と遊具で遊んだり、

走り回ったりしていました。

 

そして娘はというと、

例のブランコで遊んでいました。

 

そんなとき…

A子ちゃんが娘のブランコのところに

走ってきました。

 

 

 

 

 

そう…

 

2年前のことを伝える

絶好のタイミング!?

 

同じ公園の同じブランコ、

二人だけの時間…

 

神様がお膳立てしたかのような

完璧なチャンスが突然きたのです。

 

私は意を決して言いました。

 

 

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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