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逆恨みが心配で言えなかったこと【トラブルメーカー再び⑪】 by もち

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次女は正義感が強くて仲裁に入ることが多々あります。

 

 

 

問題児に何度叩かれようと押されようと、今回みたいに首を絞められた後でも仲裁に入ります。

 

 

そして痛い思いをして泣く。

館長も「行かなきゃ良いのに」と思うほど立ち向かいます。

 

そうした行動って本来なら褒めてあげたい。

でも素直に褒めてあげられない現状が非常に歯痒い。

良い行いをしているのに、「やられるのにどうして行くんだ」と言わざるを得ない。

確かに良いことなんだけど、マサキ君に近づくとやられるでしょ?良いことなんだけど…ほっときなさい。

こんな風にしか言えない。

学童の先生すらこう言う始末。

 

親の私がそれを仕方なく言うなら良い。

でも指導員がそれを言ってるから何も変わらないんだよ。

良い行いをしたら褒めてあげられるような環境を作ってくれ。

 

これ以上の介入はお節介になるのでここで終わりますが、気持ちとしては児童相談所に通告したいくらいでした。

でも今通告すると、どう考えても私が通告したとバレる。

逆恨みされても困るから、もうこれ以上は何もしません。

 

今後、この親子への指導・助言・対応をどうしていくかは学童と学校次第。

双方連携して正しい方向へ導いてほしいです。

 

きっとというか多分…あの母親もシングルマザーで苦しい思いはしていると思う。

精神的にキツいのは私も味わってきているから理解できる。

でも、このままじゃいけないってことに早く気付いて心を入れ替えてほしいです。

 

 

 

実は、今回3機関へ行く前に私はある人に相談していました。

その人の連絡先がわからずSNSで探すと意外と簡単に見つかりました。

 

 

そのある人とは…

 

 

つづく

 

~第一話はこちらから~

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