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学童で一体何が?突然LINEに送られてきた謝罪の言葉【トラブルメーカー再び①】 by もち

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学年が上がり、しばらくは平和に過ごしていた次女。

平和に過ごす中でも、やっぱりトラブルメーカーのマサキ君にはたびたび叩かれたりすることがあったものの、余程のことではない限り黙っていました。

(マサキ君のお話はこちらから⇒【トラブル一メーカーに関わるな】

次女のマメも逃げることを覚えてきたので親子共々学習しました。

 

【思わぬ人物からの連絡】

 

◯月日の土曜日。

午前中は本業。

午後は漫画制作や来客などの予定があり、娘達を1日学童へ預けていました。

 

学童へ迎えに行く1時間ほど前。

ある人からLINEが来ました。

 

 

見覚えのないアイコンだったので初めは無視していましたが、お迎えに行く前に確認してみると

送り主はあのトラブルメーカーマサキ君の母親。

 

着信履歴も残っていましたが、友達追加をしていなかったしマナーモードに設定していたので全く気づきませんでした。

ていうか、なんで私のLINEを知っているんだ⁈

と疑問に思いましたが、それはすぐに解決しました。

この年のPTA役員を、運悪く私とマサキ君の母親が二人で担当することになっていました。

他のクラスのママがPTA役員のグループラインを作ってくれていたので、そこから友達追加したようでした。

 

で、肝心の内容を見てびっくり。

その画面には謝罪の言葉が並べられていました。

端的に申し訳ありませんでしたと……。

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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