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小6で辞めたはずのピアノが娘にもたらしたもの【子供の習い事⑯】 by あぽり
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初めての伴奏を弾き終えた娘は、
充実した達成感を感じ、
先生やクラスメイトからも感謝の言葉を
頂いたようで、
喜んで帰ってきました。
娘は、発表会慣れをしていて、本番に強く、
ステージに上がった方がリラックスするのです。
教室で弾く方が緊張するそうです!
この事をきっかけに、
3年間ずっと伴奏を弾く事になりました。
知っている方もいらっしゃいますが、
先生達も、自分のクラスにピアノが弾ける子を
あらかじめ配置してクラス編成する事が多い為、
一度引き受けてしまうと、
3年間ずっと伴奏を弾き続ける…というのは
よくある事のようです。
娘の学年は、弾ける人があまりいなかった為、
娘は毎年頼まれてしまう事になりました。
そして、毎年それを、快く引き受けていました。
小6でピアノを辞めるはずが、
ピアノの先生とはとても長いお付き合いになりました。
つづく。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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