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ママ友と一緒に考えるようになった、親の世代の「終活」とその不安【私たちと終活①】 by 林山キネマ


 

【ママ友の身に起きた、身内の「死去」】

 

お互いの近況報告をしていたら、ママ友は「すごく忙しかった」と。

 

その理由は…

 

 

 

彼女の母親が先月に亡くなり、葬式を出し、そして家の片づけを毎日していたそうです。

やっと片付いて一息ついた頃に、私に食事に行こうと誘われたのでした。

 

 

聞いた話ではとても大変だったようです。

 

◆具体的にどんなことがあったかというと…

 

既婚女性のどれくらいが、自分の親と暮らしているのでしょう?たぶん、割合はそんなに多くないのではないでしょうか。

そしてその親は、一人暮らしではなく、誰か世話をしてくれる相手と同居しているのでしょうか?私の知る限りでは、同居している親はせいぜい半分いるかどうかです。

半分以上は「子供はいるけど別の土地で家庭を持ち、年寄りだけで暮らしている」ということもよくあります。

友達のご両親もそうでした。

 

そうなると…残された配偶者も…

 

 

元々家族4人で住んでいた家屋にお父さん一人は広すぎる。

生活するにも不安がある。

 

考えた結果、施設に入ることを望んだのですがそんなに簡単に見つからず、親切な知り合いのツテでいいところを見つけて紹介してもらったそうです。

 

そして後片付けも…

 

 

「このままにしたら、絶対にお父さんでは片付けられないだろうな」というものが、たくさん。

仕事と家事の合間に、毎日のように実家に通ってせっせと物を減らしていったそうです。

 

毎日、子育てや仕事に追われて忙しくしているうちに、自分の親の『終活』について軽く考えていたのです。

 

 

 

※次ページに続きます。

 

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【私たちと終活】
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