10年ぶりの電話で同級生が幼稚なイイ男アピール。そして更なるパワーワード!!【卒園10年後、ゾッとした話②】 by きのこの子

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高校1年生の夏、
突然わたしの自宅に幼稚園の同級生だったYゾーくんから電話がかかってきました。
正直Yゾーくんのことは当時から苦手でしたが、久しぶりだったので何の用なのかと疑問を持ちつつ会話を続けました。
Yゾーくんが言うには、
わたしとYゾーくんは「みんなも先生も認める仲だった」そうなのですが、
わたしには全く思い当たる節がありません。
このあと、会話はさらにゾッとする方向に進んでいき…?!
というのが、前回のお話。
【Yゾーくんのターンは続く】
何だろう…
なんだかイイ男アピールがスゴい。
しかしとても幼稚だ…。
高校生とは思えないほどの幼稚ないい男アピールに、わたしは返す言葉もありません。
しかし彼のアピールは止まりません。
それどころか、だんだんエスカレートしていき、
ついに「現実」の範囲を飛び越えます!!
※次ページに続きます。
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