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告白する友達に付き合わされた翌日、恐れていたことが遂に現実に!~消えない記憶~【いじめの加害者と被害者の経験⑤】 by もち
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~消えない記憶~【いじめの加害者と被害者の経験】シリーズ一覧
なんだこのモヤモヤした気持ちは…。
翌日学校に行くと真弓と大ちゃんが話している姿が。
私に気づくと真弓は大ちゃんの腕をがっちり掴んで…
真弓:あ!もち、おっはよー!
私:お、おはよう…(モヤモヤモヤ…)
大ちゃん:っはよ!
私:おはよ…(ドキドキドキ)
昼休みに廊下で遊んでる大ちゃんを見つけて真弓がキュンキュンし始めた。
真弓:もうマジ無理…。
3人:なにが?
真弓:好きすぎてこの気持ちが抑えられない…苦しい…。
真弓:私…今日言うわ。
大ちゃんに告る。
3人:おぉぉぉ…頑張れ!
私:(モヤモヤモヤ…)
放課後。
私が帰ろうとしていると真弓が声をかけてきました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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