大学進学を控え気付いた、自分の世界の狭さ【中学受験をした話⑪】 by ぴなぱ

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でもそれに気付いたところで、今さらどうにもなりません。
その時はもう高3も終わりかけで、今から受験勉強をして他大に受かるとも思えないし、そもそも他の進路を考えたこともないので、どの学校にどんな魅力があるのかすら知りません。
そしてなにより
中学から6年間過ごした学校。そこの生徒が多く進学する大学。そこから出て、1人で外の世界に入っていくのはすごく怖い。
それをするだけの目標も、夢も、その時の私にはありませんでした。
そんなモヤモヤはありつつも、私は希望の学部の推薦をもらうことができ、大学生になりました。
続きます。
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