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新生児黄疸の娘を家に迎えられるのはいつ?病院に確認の電話をすると…【産後もつらいよ⑩~最終話~】 by aandp

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↑※イメージです

でも本当にこんな感じでした。

もう、二人とも狂ったように喜び、ワーワー騒ぎたてました。笑

まさに狂喜乱舞とはこの事です。

『狂喜乱舞ってどういう意味?』と誰かに訊かれたら、この時の光景を見せたら一発で理解してもらえる自信があります。

 

そしてこの後は『早く迎えに行こう!!』と面会可能時間にまたしてもフライング気味に病院へ行きました。

 

 

娘が本人は知る由も無いですが、私達はこの時を迎えるまで身体的にも精神的にも辛い事が多々ありました。(黄疸など関係なく、産後はどこの家庭もそうだと思います)

 

でも朝の9時半に電話で『退院できますよ』と伝えられた時の嬉しさ。子育ては初めてで未知でしたが私達二人の狂喜乱舞っぷり、あの嬉しさだけは紛れもない真実だったなと改めて思います。

 

以下はPやんが書いた当時の日記です。↓

娘が大きくなったら、この時のことをいつか伝えられたらいいなと思っています。

 

 

これにて出産、産後シリーズはお終いです。

想像以上に長くなってしまいましたが世の中の誰か、お母さんになる前の人やすでにお母さんになった人に見てもらえたらいいなと思い描き続けました。

筆者の私は本当に適当でズボラで、全く家庭的ではなく元々子供も好き!といった感じの人間ではないのですが今なんとかお母さんになっています。笑

そして初めての出産や産後は本当に大変な事が多く、何度も頭がおかしくなり狂った行動を取っていました…。

そんな時にインスタ漫画やすくパラさんに掲載されている漫画を見て、「自分だけでは無いのだ」と何度も救われました。

誰かもこの漫画を読んで何かを感じてもらえたら幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

~第1話はこちらから~

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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