想像すらしなかった4歳娘の容体。小児科で告げられたことは…【4歳娘の命が危ないと言われた話③】 by あやか

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こんにちは!

5歳の男女双子と2歳の娘を育てる「あやか」です!

このお話しは去年、双子が4歳の時に起こった出来事です。
どうぞお楽しみください!

 

◆今までのお話

【4歳娘の命が危ないと言われた話】一覧

 

~前回のあらすじ~

胃腸炎にかかったと思っていた我が家の双子。

しかし、双子の妹(長女)のほうだけ様子がおかしくて!?

発熱があったため、コロナ禍での病院探しは難航。
ようやくたどり着いた小児科で先生の表情が一変しました。

 

 

【先生の口から出た病名は】

 

長女のお腹の様子を一通り診た先生。

「このクリニックではエコーやレントゲンといった検査ができないので、
まだなんとも言えませんが…」

と前置きをしたうえで、病名を告げました。

 

 

長女は虫垂炎(ちゅうすいえんかもしれない
とのことでした。

虫垂炎とは、いわゆる盲腸のことです。

ただし確証は持てないとのこと。

なぜかというと、

4歳で虫垂炎になるのは非常に珍しいこと

なのだそうです。

 

確かに、中高生くらいでなっている人の話はよく聞きますが
幼児でかかった話は聞いたことがありません。

 

驚いていると
先生はさらに驚くことを話しました。

 

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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