学校の授業で習わなかった新たな生理の問題が起こる【私の生理と子供の性教育②】 by いずのすずみ

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当時体型の変化よりも困ったこと。
それは…
年に何回も発熱の無い体調不良で学校を休むようになっていました。
たまたまこの小学校4年生という時期に、
引っ越して学校を転校したり、重いヘルニアにかかって治療に通わなければならなかったりで、この体調不良は心の問題だと自分も周りも捉えていました。
『発熱は無い』ということで学校は休み辛かったのですが、
母はその点理解して休ませてくれたのでありがたかったです。
この時の体調不良は、
体の血管という血管中水銀でも流れてるんかと思うくらい体が重くて、胸のあたりにスチールウールが埋まっているかのようなモサモサした気持ち悪さがありました。
頭だけがほてって熱くて重く、ベッドから体を起こすのすら難しいくらいの体調の悪さでした。
これがまさか生理のせいだと気が付くのはもっと先のこと。
≪続く≫
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