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大きくて立派なママ友の家。そこで見た予想外の同居住宅の様子とは?【広くて狭い同居住宅⑦】 by 林山キネマ

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生活感を感じない、不思議な二世帯の暮らす家

 

どう表現したらいいのでしょう。

子供がいるように見えないだけでなく、生活感が無いのです。

 

 

子供のいる家は片付けていても何かしら子供が使う道具があったり、子供が喜ぶ明るいインテリア小物や子供の工作などが飾ってあることが多いです。

それがなく、年寄りしか住んでいない親戚の家のような雰囲気。

それだけでなくとても片付いていて…例えば、家庭によるかと思いますが、玄関って色々物を置いてしまいがちだと思うです。

私の実家などはプラ製のカゴのなかに懐中電灯や蚊取り線香、犬の散歩用リードと散歩から帰ってきた犬用のおやつが置いてあります。

友人や知人は蘭の花が好きなので鉢植えがたくさんあったり、金魚の水槽があったり、使いかけの工具が出ていたり…

玄関だけでもそのお宅の生活や趣味を感じることってあると思うのです。

 

あまりの片付け具合に感心していると、ママ友の種明かし!

 

すごく片付いているママ友の家、思わず「キレイにしてるね!」と…

 

 

ちょっと安心。男の子2人連れて遊びに来たら、気をつけても少しは散らかしたり汚してしまうかも…と心配したので。

2階の階段を上ると子供のいる家庭らしい居住空間が広がっていました。

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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