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背後から液体の正体は?ママ友が「絶対わざとだ!」と悟った瞬間【広くて狭い同居住宅⑪】 by 林山キネマ
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ぜったいに わざとだ!と悟った瞬間とその心境
前回の締め出しのときからモヤっとしていた感覚。
だんだんと、気のせいではない気がしてきました。
今まで一度もあんなところから水を捨てたことなんてなかったそうです。
そして、義母さんは悪いことをすると知らんぷりをして、顔を合わさないのも解りました。嘘でもその場しのぎの謝罪はしないのです。
「好かれてないんだろうな」と気が付いたとき、決して気分がいいものではありません。
だけど、わざと悪意を向けられたと感じたとき、傷つきますよね。
住居のなかの共同空間に制限をかけられ、来客も制限…お風呂にも入りにくい環境で…。
そんな相手と同じ家でいっしょに暮らしていくのはとてもつらい環境だったと思います。
次回、良美さんの心の疲労もピークに!そんな時とった旦那さんの対応は…
☆次回に続きます!!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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