児童相談所の職員によると、息子は通報者に抱かれて寝ており話はできなかった。
ただ、頬が叩かれた痕のように赤く腫れており虐待を疑ったとのことでした。


そんな痕、最後に見た時はなかった。
夫が私の虐待を捏造するために子供を叩いた…?

子供が夫に傷つけられたかと思うと、怒りで、悲しみで、我を忘れて叫んでいました。
絶対に許さない。
一刻も早く息子の無事を確認したい。

赤ちゃんのときから今まで一日たりとも私から離れて夜を過ごしたことがない息子。
寂しくて泣いているかもしれない。
怖くて泣いているかもしれない。
痛くて泣いているかもしれない。
私は弁護士の力を借り、児童相談所へ再度説明と相談、事実確認をすることにしました。
それが、息子を保護できる最短の道だと信じて…。

<広告>
