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夫の好きにはさせない!息子を取り戻すために審判に進む私の秘策とは…【配偶者に子供を連れ去られた話⑧】 by ポケット
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夫の目的は私の有責で離婚し、息子を利用して慰謝料や養育費をとることだった。
息子を大事に思ったが故の連れ去りではなかった。
お金の為に利用しようと息子を誘拐したのだ。
もう夫とは話し合いで解決はできないと思った。
調停は話し合いで解決する場であり、誰かが判断を下してくれる訳ではありません。
審判はきちんと息子を養育していたことや証拠を提示し、裁判所に判断してもらいます。
ただ、審判となると申し立てから裁判所の判断まで一年単位で時間がかかる可能性があるため、子供の精神や身体の安全のためにも
【保全処分】の申し立ても一緒に行いました。
※保全処分を申し立てておくと、審判を早く進めてもらえる可能性があり、子の引渡しの場合は保全処分が認められれば、審判の結果が出るのを待たずして子供を引き渡してもらえます。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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