
もういっそ浮気したことにすれば
引き下がってくれるのかな…。
でもナゴ君は引っ越しを手伝ってくれた同僚が
浮気相手だと思い込んでいるから
ナゴ君が同僚に何かしてしまうかも。
何より私は浮気していないから絶対に認めない!


ナゴ君は「浮気を認めて戻って来て欲しい」と言って譲らず
ハレさんは「浮気していないし絶対に戻らない」と言い返し続けて延々とループ。
話し合いにならないと思い、ハレさんは帰宅しました。

早く終わりにしたくて嫌々会ったけれど
話し終わった後はこれで終わるわけがない…という無力感だけ残っていました。
そして予感は的中します。
次回に続きます!
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