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怒鳴り声のような「会話」と「騒音」で目が覚めた朝【隣接する家に困っています①】by 林山キネマ

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怒鳴り声のような「会話」と「騒音」はどこから?

 

お恥ずかしいですが仕事が長引いて朝まで続くことがあります。

そういう時はお昼近くまで寝たいのです。

 

だけど、この時は会話と音がうるさすぎて無理でした。

その音は一体どこから…?

詳しくは書けませんが、何件か隣接する家のうちの一軒が少しだけ「一般的」では無いのです。

仮の名前としてA家とさせていただきます。

建設会社の社長さんの自宅、くらいに考えてください。

よく、店舗や事務所と自宅が兼用になっていることってありますが、そういうのと違って会社の設備とかはありません。なのでごく普通の住宅に見えます。

 

普段は社長のご家族と近所の人たちは何の問題もなくお付き合いをしているような感じです。

それだけだったら何の問題もないんですけどね…。

だけど、それだけでは無いんです。

 

激しい騒音や会話がその家から聞こえる時期があるんです。

 

勘のいい人はもうわかったかもしれませんね。

大きな声の正体は建設会社の社員さんたちの声、

そして騒音は建築資材や金属製の足場などを運び込んでいるときの音なのです。

 

若い人が事故防止のために出す声はとても響きます。気になってしまって落ち着きません。

重たい金属の足場を運んで、置いて…組み立てて、を何度も何度も繰り返す音はシンバルが鳴っているようです。

どちらも、かなりうるさいですよー!

 

隣接する家から何故そんな音が聞こえてくるのか?

なぜ「も~!『また』か!!」なのか?詳細は次回に描きます。

 

☆次回に続きます!!

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