いつまでも建て続ける?新築の家の工事が始まった日【隣接する家に困っています③】by 林山キネマ

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こんにちは!林山キネマです。

新しいシリーズ【隣接する家に困ってます】は『トラブル』というほどでも無いのかも知れないけど、

近隣のある家の行為に長年地味に困っています。

このシリーズではそのことについて書いています。

 

解決したら嬉しいけど、実際には難しいので一寸あきらめ気味なんですけどね…

お茶請け程度に「こんなことがあるのか―」と読んで頂ければ嬉しいです。

 

の続きです。

 

◆今までのお話はこちらから

【隣接する家に困っています】シリーズ一覧

 

 

いつから続いてるの?きっかけはA家の増築でした

 

前回、近隣のA家が忘れたころに突然、家の改築を始めることを書きました。

A家の改築の音がうるさすぎて寝られず…困っていました。

改装工事なら、どこの家でもたまにあること

多少の騒音や振動、トラックの出入りなどもお互い様だと思って我慢できます。

だって業者さんの「あいさつ」があったりして、前もって知っていますからね。

 

ところが…A家の場合は普通ではなかったのです。

挨拶も何もなく突然始まります。

 

なので当然、「どんな目的の工事」で「いつ終わるのか?

近所の人はみんな知らないままなのです。

 

一応家族にも、自分が知らない間にあいさつに来ていたのかもしれないので確認をとるのですが…いつものように挨拶はない状態でした。

 

一体いつからこんな風になったのか?

 

詳細を説明していきましょう。

15年以上前にさかのぼります(細かな年数は、ボカシを入れさせていただきます)

A家の本宅の横に、同居する家族の家が増築されることになりました。

 

 

そのとき、A家の人が近所にあいさつに回ったのです。

一応一度は「あいさつ」があったのです!

 

なのでその時、A家は「家を建てるときなどあいさつ回りをする」という認識をきちんと持っていたはずなんです。

(というか、建築会社やってるから知ってるに決まってますよね)

 

しかし…

 

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