
普通の工事よりひどくない?まだあったイヤになる理由【隣接する家に困っています④】by 林山キネマ
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こんにちは!林山キネマです。
新しいシリーズ【隣接する家に困ってます】は『トラブル』というほどでも無いのかも知れないけど、
近隣のある家の行為に長年地味に困っています。このシリーズではそのことについて書いています。
◆今までのお話はこちらから
前回はA家のちょっと普通ではない改築や改装の様子。
初めのうちは「新築した家にミスがあったり不都合があって直したいのかな?」と思い我慢していました。
しかし
やっと終わったかな?と思って、それから
挨拶があったときから、「3年近く家を建て続けていた」みたいな雰囲気になっていたと思います。
なんと、その2年後には、また工事の音が!
以前の話でも書いたように、家の人がちょっと日曜大工の感覚でやっているのでなく、電気工具や職人が複数人出入りする規模で、しかも何日も続きます。
初めのうちは好意的だった私も、この頃には印象が悪くなり、工事が始まるたびに少しずつイライラするようになってきました。
もちろんいつまで続くか分かりません。
そして、ただ「ちょっと平日にうるさい」だけでは無く、特に印象が悪くなった理由は…
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