こんにちは!林山キネマです。
前回は【広くて狭い同居住宅】シリーズを書きました。
1話目はこちらから‥①
今回は新しい住居に移ってからのエピソード、【隣接する家】についてのお話です。
激しいトラブルにはなっていませんが、近隣の家の“ある行為”が20年近くもの長い期間モヤモヤと私を困らせているのです。
その「ある行為」とは…
それは…ある日突然、始まります
まだ起きるつもりのない…ある朝のことです。

響く大きな音、大きな声でしゃべる男性の会話
その会話もただの会話ではなく、怒鳴っているように感じました。
一時的なものなら目を覚ますことはなかったかもしれません。
それが何分も続いてどんどん慌ただしい雰囲気になっていったのです。
私はとても眠くて、目も開けずにその音を聞いて…

初めのうちは寝ぼけていましたので、旦那が息子を叱る声かと思いました。
でも、すぐに違うことを思い出しました。
以前にも何度もあったことなのです。
まるで家の中で誰かが怒って声を荒げているような、そんな雰囲気のとても騒がしい会話の声がずっと聞こえるです。
その会話や騒音の出どころは…
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