公園で、知らない男の子から予想外の不快なスキンシップをされた主人公。
たとえ相手が小さな子供であっても、それは心地よいものではありませんでした。
後日、再び公園で出会った“その男の子”は、今度は母親と一緒でした。
もし何かおかしなスキンシップをしてきたら、「母親が注意してくれるはず!」と思っていたのですが…
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◆今までのお話はこちらから
ケンタ君の声で、転んだことに気づいた母親は…



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