ママ友の“無料託児”に限界。ついに本音をぶつけたら…まさかの“謝罪劇”に【我が家に依存する迷惑親子⑪】by みつけまま
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また私が送るの?“勘違い親子”に使われ続ける夕方、ついに近所の視線が…
あの子が来ない夕方。それだけで、こんなに静かだったっけ――。
久しぶりの解放感に浸っていた私を遮ったのは、鳴り響くチャイム。
インターホン越しに映ったのは、太一くんと「ワシの家はここじゃ!」と主張する祖父だった。
話が通じるはずもなく、結局また2人を送っていく羽目に。
その帰り道、気づいてしまった。
私たちを見ながらひそひそ話す近所の人たちの姿を――
そして今日も、あの親子は笑顔で手を振る。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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