ワインのお土産をもらい自分のグラスを用意して…【酒好きが母になった日⑤】 by セキ

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こんにちは、セキです。

 

こちらでは酒好きな私が妊娠して禁酒生活になってからのお酒にまつわる色々な思いなどを書かせてもらっています。

今回は5回目になります。

(1話から読む⇒「酒好きが母になった日①」

 

前回は、自分の誕生日にドンペリを飲んでやろうと密かに計画していたものの、

直前で2人目の妊娠が発覚したためドンペリは幻となってしまったセキです。

 

今回はそんな2回目の妊婦生活も佳境を迎えたころの話。

出産まであと2,3か月というころだったと思います。

友人が家に遊びに来てくれた時のことです。

 

 

いつもオシャレな食べ物をおみやげに持ってきてくれるので

ひそかに期待しているのですが、

この日はなんと

 

 

オーストラリアに旅行に行った後だったという事で、

オーストラリア産のワイン。

スゴイ嬉しかったです。

スッゴイ嬉しかったんですよ。

 

 

友人はМ男さんと飲むつもりだったのか?

私の出産後に飲む用にくれたのか?

妊婦だってちょっとくらいいいじゃんと思って持ってきてくれたのか?

 

は忘れましたが、

この友人が来るときはМ男さんも一緒に3人で飲むのが恒例なので、

とりあえず雰囲気的にその場で開けることになり。

 

 

自分の分のグラスを用意したのは覚えております。

 

 

一応大人の礼儀ですよねこういう場合。(←なにが?)

私の分は乾杯してからニオイ嗅ぐ用に少量グラスに注ぎました。

 

この後ですけども、

次男・むねちゃんからの質問が来ています。

「自分のグラスに入れたワイン、ニオイ嗅いだ後はどうしたんですか?М男さんにあげたんですよね?」

 

セキさんの回答です。

 

 

 

 

セキさんもう限界。

 

というわけで、今日はこのあたりでお開きです。

 

 

 

~次回予告~

出産も終わり、早く飲酒を再開したい!

しかし出来る限り授乳もしたいというジレンマ。酒飲み母の闘いは続く。

 

今日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

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作者:セキさん
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