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神経が細やか過ぎたら、母親はみんなわが子を殺してる!?【世界一のツイッターおばあちゃんの子育て金言】

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83歳でフォロワー数なんと8万9千人超!
世界一のツイッターおばあちゃんがつぶやく“子育て金言”の数々が
母心に響き過ぎると、今大評判です!!

キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと
(溝井喜久子・著)より

すとんと納得、スカッと爽快!
キクコおばあちゃんの名言ツイート&人生メッセージをご紹介させていただきます!

「女性は神経が図太い面がある。
だから子育てできるということがある。
子供の泣き声が嫌であったら子育てできず殺してしまうかもしれない。
子供の泣き声がうるさいと、泣かすな、と言うそこのあなた、お母さんがそういう人でなかったから、今生きていられるのです。
女性が図太い神経を持っているからこそ子育てできるのです。
そういう女性を、神経が細やかでないと批判するそこのあなた、女性が神経細やか過ぎたら、皆育児ノイローゼになりかねないのです」

私が子供の頃、戦争中だったけど、母でもってるわけですよ、家庭なんか。
ものなんてないけど、それでもなんとか一年間、食べられるように工夫してやってるわけね。男は不満ばっかり言ってるけどね。

母親は子供に食べさせなきゃ、って一生懸命なわけ。

ほんと、無冠の帝王よね。

でも、そういうのを見て育ったから、自分もこうなろう、たくましい母親になろうと思うわけだけど、男尊女卑の中で育った女のひとっていうのは、何事においても命令されるがままで、自分からこうしよう、ああしようとは思えなかったんでしょうね、たぶん。

中には「お産は苦しいからこそ愛情が湧くんだ」っていう男の人がいるけど、そんなことないよ、と。できることなら卵で産みたいくらいよね。

これ、秋吉久美子さんのセリフだったかしら。

キクコさんのツイッターはこちらから!

すとんと納得、スカッと爽快!
キクコおばあちゃんの名言ツイートをもっと読みたい方は、只今絶賛発売中の書籍『キクコさんのつぶやき 83歳の私がツイッターで伝えたいこと』(溝井喜久子・著/定価本体1400円+税/発行・ユサブル)を、ぜひご覧ください!

発売記念インタビューも見てね!!

【世界一のツイッターおばあちゃんの子育て金言シリーズ】
①神経が細やか過ぎたら、母親はみんなわが子を殺してる!?
②親が子供を育ててやってる、なんて恩着せがましく思ってませんか?
③子供の才能の芽を摘んじゃう親の特徴とは?
④幸せな人生のために必要なことを、わが子に気づかせるためには?
⑤わが子の成長に必要なのは一人暮らしの祖父母の存在?
⑥わが息子のために、未来のお嫁さんに一番お願いしたいことって?
⑦子供は自分の鏡、と思えば言うことなし!

 
 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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