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すみません。咳、なめてました。 by はる
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【病院に行くということ】
子供の頃から丈夫で風邪などもめったにひくことがなかった私。なので『風邪をひいたら病院に行く』という習慣がなく、子供が生まれてからも予防接種以外で病院に足を運ぶことはあまりありませんでした(子供たちが熱が出るほどの風邪をあまりひかなかったということもあります)。
【大丈夫と思っていたら…】
ある日、娘が咳をしはじめたときも『咳だけだしそのうち治るだろう。』と軽く考え、数日間そのままにしておきました。
しかし、なかなか良くならず食欲もなくなり、あげくは吐き戻しまでしはじめたのでさすがにこれはおかしい!と思ってすぐに病院に駆けこむと、『喘息一歩手前』との診断。
喘息なんて無縁の世界にいた私は『こんなに簡単に喘息になるものなの?!』と驚きました。
【今では…】
この時はじめて娘は咳が悪化しやすい体質なのだとわかり、それ以来娘が少しでも咳をしはじめたらすぐに病院にかかるようになりました。
『具合が悪い時は病院にかかる』当たり前のことですが、とても大事なことだなと痛感した出来事でした。
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作者:はるさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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