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子どもの偏食への考え方を変えたら心に余裕が生まれた~あかりの場合~【子どもの個性⑧】 by 粥川結花
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◆前回のお話はこちら
上の子はなんでも食べる子なのに下の子が偏食で戸惑う~ミキの場合~【子どもの個性⑦】
偏食で悩み、アドバイスをくれた友人ミキを遠ざけてしまったあかり。
それから2年後
あかり家でも家族が一人増えたのですが・・・
以前は、子どもがどんなに食事に工夫をしても全然作ったご飯を食べてくれないことに対して
ストレスを感じたり色々悩んだりしていましたが、
それも子どもの個性だから、自分も無理に食べさせようと頑張りすぎず
「ちゃんと成長してればOK」くらいの心構えでいたら
前よりも気持ちが楽になりました。
そして、気持ちに余裕が出来たことで
ミキにちゃんと謝ろう、と思ったあかりなのでした。
次回、最終回です!
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◆今までのお話はこちらから
~子供の個性~
★第1話 やっと見つけたママ友だけど、子供のタイプが全然違う?!~ミキの場合~
★第2話 友達の子はすごく大人しそうなのに、うちの子ってもしかして…~あかりの場合~
★第3話 偏食だというママ友の子供。良かれと思ってしたアドバイスが…~ミキの場合~
★第4話 偏食じゃない子を持つママには分からない気持ち~あかりの場合~
★第5話 ママ友関係に疲れて疎遠になってしまう理由~あかりの場合~
★第6話 ママ友に距離を置かれている?と感じた時に思ったこと~ミキの場合~
★第7話 上の子はなんでも食べる子なのに下の子が偏食で戸惑う~ミキの場合~
作者:粥川結花さん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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