<広告>

ヤンキーママからセレブママ‼︎息子の留学を通して知った人種差別① by 鈴木セリーナ

<広告>


12

   

9歳からイギリス留学している息子。
彼がなぜイギリス留学することになったかは
息子留学の経緯
をご覧ください。

 

日本で問題児だった息子が留学してから更生したのか?

 

というと、答えはNOです。
昨年知ったADHDもあり、場所や環境が変わっても、彼は彼ですから。
最初の学校は語学学校だったので、ある程度英語喋れるようになってから、語学意外勉強をする寄宿舎に転校しました。
いわゆる名門寄宿舎とよばれる学校です。

イギリスの名門寄宿舎の中には、全ての人種を同じパーセンテージで受け入れるというポリシーを掲げている学校も少なくありません。
息子が入った学校もそのひとつでした。

全ての人種を同じパーセンテージで…
と聞くと、

 

 

全人種が仲良くお手手繋いで共存している感じがしますが、そうではありません。

息子は、小学校転入後3ヶ月で、またまたこういう類の問題を起こします。

 

グレードアップする息子の悪さスキル

 

イギリスに留学してからはグレードアップしていて、
友達数名と一緒に、Under18=エロサイトやバイオレンスなサイトにアクセスできないようセキュリティがかかったWifiを、どうにかして全サイトにアクセスできるように改造していたのです。

共犯者は寄宿舎のルームメイト、イギリス人2名、ロシア人1名でした。
事件が発覚し、各家庭の親が学校に呼び出されました。

 

ある日、

日本の留学エージェントから電話

がかかってきて、

 

※次ページに続きます。

<広告>

 

 
12
 

フォローして鈴木セリーナさんの最新記事をチェック!

本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
--------------------------------
<広告>

作者:鈴木セリーナ

> 作者ページへ > Instagramを見る

 - しくじり育児, イタズラ, 子育て, 小学生, 教育, 男の子, 英語教育

<広告>



 - しくじり育児, イタズラ, 子育て, 小学生, 教育, 男の子, 英語教育


  関連記事

関連記事:

女子会にくる友人夫の嫌味が限界…静かな“仕返し計画”が動き出す【女子会に夫を連れてくる友人 #3】 by 音坂ミミコ

関連記事:

子供は“いつか…”で5年。夫の遅すぎる告白に妻が残したひと言は「うちの夫は子どもがほしくない」第9話:俺よりも大事なのかよ③ by グラハム子

関連記事:

「私だって育児に専念したかった…」職場で落ち込むママに3歳娘の“えぐる一言”【“育児の敵”はそばに居る #5】 by しろみ

関連記事:

「なんで無視するの」友達に詰め寄った娘が“された”こと【嘘つきママ友に嵌められました⑱】by ミント

関連記事:

斜視になる頻度、減った?変わらない?園での様子も訊いてみたものの…【この子の目って斜視ですか?㊵】 by ぴなぱ

関連記事:

「セカンドパートナーがいて当たり前」仲がいいと思っていた妻の思わぬ本音【俺の嫁にはセカンドパートナーがいる?第一話】 by 家事しないと死ぬ旦那を描いてる人

関連記事:

虐め加害者にされ相手親に罵声を浴びせられた娘の決意【嘘つきママ友に嵌められました⑰】by ミント

関連記事:

物陰で泣いていた保育園の先生。話を聞くと思わぬ事態に…!【保育園の担任が保護者を巻き込んでの退職騒動になった話①】 by かお