息子とは違った!娘が反抗する相手は…【娘の反抗期①】 by あぽり

【娘が反発する相手は…】
息子の時は、息子VS母親でしたが、
娘の時は、娘VS父親です。
娘は私には反抗してきません。
あんなに可愛かった娘が、
なぜ、父親に反発するようになったのか、
母親目線、そして大昔は「娘」の立場であった
私が語らせて頂きます。
娘を持つお父様方は、参考にされてみてください。
当時、「お父さん」って言えなくて、
「おーたん」って呼んでました。
私の事は、「かっかー」です。
鼻血出るほど可愛いです。
何をするにも、母ではなく、父を指名する娘。
こんなにも好かれて、
夫の鼻の下は、いつものびてました。
好かれるのも当然で、
夫は子供と遊ぶ時、いつも全力でした。
私もいつも、微笑ましく見ていました。
小学生になっても、
お父さんの事が大好きで、
それは、中学に入学しても変わりませんでした。
【ターニングポイント】
変化は、中学2年になってから。
中学2年生って、ターニングポイントなのでしょうか。
息子の時も、2年生の時から
反発し始めましたから…。
急激に反抗するようになったわけではなく、
それは、徐々に…徐々に…起こりました。
子供の反抗期に手を焼く親は多いと思いますが、
同じ女だからか、娘の気持ちも分かるんです。
「うちの場合」を聞いてください(*^^*)
つづく。
◆これまでのお話はこちら
◆言霊の話シリーズ
◆息子の反抗期シリーズ
◆私の役員生活シリーズ
作者:あぽりさん
ブログ 絵日記でございます。
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