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謎すぎるママ友の言葉に唖然!これってさすがになにか変…?【ママ友作りが苦手になってしまったキッカケ!③】 by ねここ あんな。

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【お近づきになれるかも!!】

お近づきになりたいのもあって、快く迎えることにしました。

同じ月に生まれたってことは、同じ時期に妊娠の時期を過ごしたり、同じ時期に悪阻と戦っていたりしたわけですよね。

そう考えたら、初めてできた友人というだけではない気がしたんです。

そう、世の母親はみんなトモダチ!ぐらいの脳内ハッピー野郎でした(笑)

 

 

もちろん家主でもある旦那にも話しましたが、「ママ友」という新鮮な交友関係に驚きつつも、家なら安心だねと言うことで受け入れてくれました。

サクサクと予定は決まり…

 

【ついに当日!】

この日がやってきました。

実は「ママ友」なる存在がうちに来たのはこの日が初めて。

それまで出産前からの友人が来ることはあっても、ママ友と呼べる方が来るということは皆無でした。

 

正直、ワクワクが止まりませんでした。

ズリバイな息子たちのためにいつもより念入りに掃除機をかけ、お茶菓子を準備したり、ちょっとかわいいマグカップを用意したり、なんだかソワソワドキドキしていました。

 

余談ですが、我が家はグーグルマップとかでも出ないようなところ(笑)

もともと畑?とかだったのか住所では出にくいんです。

なのでカーナビとかでは迷ってしまうケースもあり、この日も外まで迎えに出ようとしたその時でした。

※ちなみに彼女は車で来ることになっていました。

 

 

!?!?!?!?

いくら「初のママ友」であっても、「子守役」なんて連れてくるものじゃないってことぐらい私でもわかりました。

まして、出会って二度目のタイミングで!!!!

 

 

…っていうか3人はOKなら、最初に集まろうとしてたメンバーじゃダメだったの!?!

 

…っていうか、その人誰なん!!!????

 

疑問の叫びは止まりません。

 

最初は、その状況で連れてくるってことは、例えば運転中のチャイルドシートで泣きわめいてしまう我が子のために、母親やお姉さんをピンチヒッターで呼んだのかも…と思いました。

うちもチャイルドシートでは泣きっぱなしの子だったから、それならわかるかなぁと…。

咄嗟のことですが、頭をフル回転させて考え抜いた答えです(笑)

 

 

ただ、私の中には「最初から予定にいなかった人」を家にあげることへの抵抗が強くありました。

(ここは私の家ではなく、夫と私2人の家。なのに夫にも言ってない赤の他人が家に入るわけですしね…)

 

 

 

【悩んでいる間もなく…】

しかし、ここでいったん冷静になります。

親や姉妹などに対して「知り合い」という表現をするかな?ということ。

 

でも「知り合い」ということは…ボランティアの人と何か繋がりがあるとか?

とある学生さんが保育士を目指してて、ベビーシッターの練習をしたい、とか????

あるいは、ベビーシッターや保育士の知り合いがいて、純粋に赤ちゃんが大好きすぎてついてきたとか?

 

お菓子足りるかな?

じゃないわ(笑)

 

テンパりすぎててわけのわからない思考回路だったことは間違いありません(笑)

 

 

呼び鈴が鳴ったということは、無事我が家には到着はできたようです(問題はそこじゃない)

 

 

まだまだテンパりまくる展開が待っております…。

続きます!

 

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◆今までのお話

ママ友作りが苦手になってしまったキッカケ!シリーズ

⇒作者:ねここ あんな。さん
⇒インスタグラム necoco_anna

しくじり育児エピソード大募集!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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