
後頭部を扉の角にぶつけたらしく頭を押さえながら泣いていました。
すぐに次男を抱き上げなだめましたが、なかなか泣き止みません。

いつもならそろそろ泣き止むのにな〜と思っていましたが、泣き方が少し酷い事に気付きどうしたんだろう?と思っていると

長男の焦った顔と声に私も動揺して
何!?何があったん!?
とぷちパニックになりました。
すると、長男が指をさしながらこう言ってきたのです。
次回につづきます☆
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