<広告>

幼稚園入学前に本当におススメの絵本!「 ぐるんぱのようちえん 」高野優


 

 ぐるんぱのようちえん

「 ぐるんぱのようちえん 」で読み聞かせ!幼稚園入学前(3歳~4歳向け)におススメの絵本

待合室に雑然と置かれた一冊の絵本。

どこかで見たことがあるような懐かしさのせいか、焦点がぼんやりと定まらない。 ゆっくりと手にとり、見覚えのある表紙をじっと見つめた。

「私はこの絵本とともだちだった」
鍵盤から軽やかな音が響いてきそうなピアノ、甘くて大きな英文字入りのビスケット、茶色くて大きな靴、
青空の下にたくさん並ぶ色鮮やかな洗濯物。

ページを開かなくても、細かなディティールまではっきりと覚えているから不思議。

どうしてあんなに好きだった絵本のことを忘れていたのかな?
日々の忙しさに追われるだけの大人になってしまったから?

いくつかの引っ越しを重ねるうちに手放してしまった絵本のタイトルは、
「ぐるんぱのようちえん」。

「 ぐるんぱのようちえん 」の感想

いつだって小さな親友のように、一緒にすごしていた。
つまらないいたずらをして怒られて泣いた日も、なんだか寝付けない苦い夜も、時間さえあれば
絵本の世界をいつまでも旅していたあのころ。

ページをめくるたびに、幼いころの風景が押し寄せる波のように次々に浮かんでくる。
そのときに着ていた自分の洋服の模様、好きだったおやつ、よく遊んでいたおもちゃ、飼っていた猫の匂い。

五感を呼びさますとは、きっとこういうことをいうのだろう。

ゆったりと絵本を読むとき、膝に抱いている娘のやわらかな重さを感じながら、この絵本に夢中だった幼いころの
私を抱いているような軽い錯覚を知る。

絵本を見つめている幼い娘も、「ぐるんぱ」の痛みや喜びを、自分のことのように感じているのかな。

いつしか年月が経ち、すっかり大きくなった娘を膝に抱くと、背中が邪魔をして、かんじんな絵本が
見えなくなってしまう。

それでも読みつづける。
娘がなにげなく手にとる一冊の本。

いつの日か大人になったときに懐かしさや甘酸っぱさを思いだす、あたたかな道標になりますように。
そんな未来に思いを馳せて、今日も娘の選んだ本をそっと手にとる。

「ぐるんぱのようちえんのあらすじ」

。

ぞうのぐるんぱは、みんなの応援で働きに出ますが、行く先々で大き過ぎるものをつくって大失敗。しょんぼりしていたところ、12人も子どものいるお母さんと出会って……。『ぐるんぱのようちえん(西内ミナミ作 堀内誠一絵 福音館書店)』 幼稚園に入る前に読むのがおすすめです。

<広告>

★フォローしてすくパラ事務局さんの最新記事をチェック!

  2歳児, 絵本

<広告>
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。 尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。

  関連記事

関連記事:

変色から復活した?歯を実際に診てもらうと…【次女と不思議な歯⑥】 by ぴなぱ

関連記事:

2歳で続けていた寝かしつけ時の添い乳。断乳と仕事再開が重なった結果思わぬトラブルが!【脱!添い乳宣言〜ムチコのゆるい断乳話〜④ 最終話】 by ムチコ

関連記事:

3歳で卒乳決意!周囲に断乳を勧められても続けてきた授乳をやめようと思ったきっかけ。【寝かしつけに難儀した3年間③】 by サコサコ

関連記事:

座ればなくなる不思議な痛み。この腹痛は茎捻転?!【私の卵巣がねじれた時の話②】 by ちょここ

関連記事:

2歳息子の耳の穴を塞ぐほどの特大耳垢!耳鼻科で取ってもらった後するようになったことは…【絶対やめて!子どもの耳掃除①】 by ぺ子

関連記事:

2歳児のおままごとは意外な展開に!食べる真似をした娘がとった行動は?! by しき

関連記事:

夫の「出待ち」をする人は・・ by まりお

関連記事:

無事入園が決まった我が家。そして母へのサプライズ…!?【我が家の幼稚園選び⑮ 最終話】by ユキミ

関連記事:

姉妹で夢中!メルちゃんとうさぎさんきゅうきゅうしゃで遊んだよ!by Ai

関連記事:

勝手に外に出た2歳の息子。ママの血の気が引いた行き先とは?【恐怖の2歳児大脱走②】 by ちょここ