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相手ママの対応に納得できずにいた私がした決意【子どもの顔に傷をつけられた話⑥】 by はなゆい
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初めまして、はなゆいと申します。
『笑う母には福来る』をテーマに
笑える育児漫画をブログとインスタで描いています。
はなゆいブログ: 笑う門には福来る
インスタ: @yuihanada7
そんな私ですが、今回はいつもとはちょっと違う
過去の胸がざわざわした話をお伝えさせて頂きます。
それは娘が1歳の頃の話。
同い年の女の子とブランコを取り合いになり、
顔を傷つけられたときの話です。
◆今までのお話
今回は第6話です。
保育者に
「自分でA子ちゃんママと話をする」
そう伝えて電話を切った私。
しかし、電話を切った直後から、
後悔と不安が襲ってきました。
私が、
A子ちゃんのママに…
何を…
どうやって?
どんなふうに話すの?!
こんなことを
次の親子クラスまでの一週間
考えに考え…
考えに考え…
ついに
胃痛に悩まされるまでになりました。
そして、迎えた
親子クラスの日。
何度も休もうかと思いました。
しかし、
ここで休んだら二度と行けなくなる、
そう思い、
重い足を引きずりながら、
保育施設へと向かいました。
そして、いつも通り…
親子で遊んだりご飯を食べたりしながら過ごしていました。
そんなとき…
他のママがいなくなり、
A子ちゃんママと二人きりになったのです。
神様がお膳立てしてくれたかのような
絶好のチャンス。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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