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保育園の点数を上げなければ!生後9ヶ月の娘を連れて向かった場所は…【保活と就活を同時進行で行う難しさを知った話①】 by おきこ

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みなさん、こんにちは!

仕事をしながら2歳の娘との何気ない毎日を

インスタグラムに綴っています。

 

今回は、娘が1歳になる前に

「保活と就活を同時に進めた話」について

書いていきたいと思います。

 

【第一子を授かり、浮かび上がった“ある問題”】


 

そう、「私(妻)の仕事の仕方をどのようにするかという問題」です。

金銭面で考えると私も働かなくてはならない状況なのですが…

 

 

部署こそ違えど、同じ職場ではあるので、

お互いの仕事の忙しさや大変さはよーーく分かります。

 

 

仕事の内容的に、急な早退や欠勤が難しい職場でした。

 

子供が小さいうちは、急な発熱等で保育園から連絡があると思いますが

二人とも動けない、動けたとしても他の社員さんにかなりの迷惑をかける…

という状況なのです。

さらに、お互いの親もみんなそれぞれ仕事をしているので頼れません。

 

 

もちろん、私と同じような状況でも

フルタイムでしっかり働いているママさんはたくさんいます。

しかし、初めての育児で不安な私は、今の状況を考えると子育てをやっていけるか不安でした。

 

当時の職場で、結婚した人や妊娠した人は辞めていくことが多く、

産休や育休の前例もほとんどない状況だったので

その辺りのサポートがしっかり受けられるかも分からなかったのです。

また、社内で幼い子供を育てながら働いている女性もほぼいなかったので

お手本や相談ができないのも不安要素でした。

 

 

引継ぎ等を終わらせ、妊娠8ヶ月くらいで退職しました。

そこから2ヶ月ほど、ゆっくりと過ごし、2019年12月に長女を無事に出産。

 

 

初めての子育てはうまくいかないことばかりで大変でしたが

やはり我が子はかわいく、どんどん成長する姿が愛おしかったです。

1歳くらいになったら、保育園と仕事を探さなきゃな、と思いつつ

時間が光の速さで過ぎていったのです。

 

しかし…

 

 

※次ページに続きます。

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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