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検査後、車いすに乗せられた『意味』とは?予想外の目覚め方【下血から始まった一大事⑥】 by 林山キネマ

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こんにちは!林山キネマです。

 

健康な体のありがたさ、実感したことはありますか?

今回のシリーズでは『健康』について書いています。

いつもの通りに過ごしていた日常から、ある日突然「ヒェッ!」となった体験です。どうぞお付き合いください。

 

☆下血から始まった一大事

の続きです

 

前回は…大腸の内視鏡検査を受けました。

 

【病室に連れていかれるということは…】

 

検査が終わると車いすに乗るように言われました。

それは…

 

 

車いすに乗るのは「ポリープがあった」ということを意味しています。

 

手術室の前でしばらく待っていて気が付いたことがありました。

検査をして異常やポリープが無かった患者さんは、麻酔の量が少ないのか?そのまま点滴の台を自分で持ってリカバリ―ルームまで歩いて行いくのです。

ポリープ除去手術をした患者は麻酔がまだ残っているため車いすで病室まで連れて行ってもらって、入院する部屋のベッドで休みます。

なので、検査の結果を聞かなくても

車いすに乗るように言われた段階で「ポリープがあったんだな」と分りました。

入院決定です。

(病院によりこの辺りはかなり差があると思います)

 

そして、休んでいると…

 

 

※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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