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夫が子供を連れ去った“身勝手すぎる”目的と計画…夫には協力者がいた?【配偶者に子供を連れ去られた話⑦】 by ポケット
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大山弁護士からブロックされている相手へのメッセージの送り方を教えてもらい、夫に調停を申し立てる旨を送った。
夫は親戚もおらず居場所もわからない。
連絡がとれなくなれば息子を連れ戻すのに時間がかかってしまう。
そんなことになれば息子は夫と二人暮らしの環境に慣れてしまい、親権を取るのが困難になるかもしれない…
これは誘拐なのに。
理不尽だ。
私はメッセージを送ってから数日間、祈るような思いで過ごしていた。
そして数日後…
既読になりメッセージがきた!
夫はすでにどこかに部屋を借りているのか、
転送届を出しているとのこと。
一刻も早く息子に会いたい。
住所が知りたい気持ちがあったが
息子を無理矢理連れ戻せば
夫がしたことと同じになってしまう。
色々な人に夫が息子を連れ去ったことを伝えていた私。
夫の後輩から驚くべき事実を知る…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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