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「良かれと思っただけなのに…」“ベビーカーたため正義”を信じる母に、娘が危惧した“ある未来”【ベビーカーたたみなさいよ⑩ 完】by シオリ

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「それはお母さんが悪いね 」──ベビーカーを責められた母に、娘が放ったのはまさかの正論。
国の見解まで持ち出し母を論破した娘が、最後に突きつけたのは「このままなら子どもに会わせないかも」という一言。
価値観のズレが親子の関係を揺るがす ――。

 

 

こんにちは!作者のシオリです!

普段はブログInstagramで体験談漫画を

描いています。

電車で憂子に声をかけられた不運なママさんが

主人公のお話はこちらです↓

『マタニティマークは座るための道具?』シリーズ

他にも

『カリスマ風押し売り店員の末路』シリーズ

『恐怖!帽子取りマダムの正体』シリーズ

などがあります!

良かったらそちらも読んでみてくださいね。

 

娘にダメ出しばかりされる憂子

孫に会わせないまで言われてしまい…

 

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【ベビーカーたたみなさいよ!】
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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