「おんぶ」にはこんなメリットが!実母が教えてくれたおんぶで衝撃の結末! by けえこ
一体、どんな流れだ(笑)
ご飯を食べた後、苦しいからスカートのホックを外してたのを忘れてたそうです(笑)
【初めてのおんぶ】
初めての赤ちゃんのおんぶ、怖すぎた!
寝かせて、ベルトなどを装着するまでは良いのですが背中に背負う時がドキドキでした。なんだかするっと間から落ちそうで…とても心配でした。
母に見本を見せてもらいました。スカートは落ちましたが(;^ω^)おんぶ自体は非常に安定していて、長男も上機嫌でした。身体を密着させるから安心するのかな?とても落ち着いていました。
【早速私もチャレンジ】
しっかりとベルトを確認したら出来るだけ子供に背中を近づけた状態から、ぐいっと背負うとスムーズにおんぶができました。おんぶに成功して一番に鏡を見に行きましたよ。子供をおんぶしている自分の姿。母になったなーって実感した瞬間でした。鏡ごしに「ばー」って言いながら息子と遊んでました。
とはいえ、初めてってやっぱり怖いですよね。最初のうちは他の人に手助けしてもらって、落下の心配がない状態で練習をしたほうがよいかと思います。私も何度か母にみてもらっていました。
【おんぶすることのメリット】
おんぶをすると、両手が使えるからすごく便利!
こんなに家事がはかどるのー?って感じでした。そして結構背中で寝てしまうことも多いんですよね!この点もとても助かりました。
「寝たから、布団に寝かせよう…」なんて思って、布団に寝かせた途端、「ふぎゃーー」って起きられたりもしてましたけどね(;^ω^)
【おんぶ紐の種類】
今は色んな種類の抱っこ紐やおんぶ紐がありますよね。形もかわいいし、柄もたくさん。ママの肩や腰への負担が少ないものもあります。うちには…
① 昔ながらのバッテンのおんぶ紐
② 抱っこおんぶ兼用のもの
③ ウエストポーチみたいな簡単な抱っこ紐
…の3種類がありました。
【おんぶ紐の使い分け】
家の中ではバッテンタイプを使っていました。
外出するときやまだ長男が小さいころは抱っこおんぶ兼用のものを使いました。
だいぶ身体がしっかりしてきたら、ウエストポーチタイプのものをいつでも腰につけて、抱っこの時に使っていました。
それぞれの用途に合わせて使って、ママの負担が少しでも軽くなったら嬉しいですよね(#^^#)
作者:けえこさん
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