離乳食の落とし穴。何でも食べてくれる息子にホッとしていたら…【油断大敵、離乳食は常に予想外!②】 by harumama

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こんにちは!
関西人の夫と二人で1歳になる息子はる君を育てています、harumamaと申します!
油断しまくりの離乳食エピソード、前回からの続きです。
【始めるきっかけとなったのは】
この時、6、7ヶ月健診を6ヶ月になってすぐ予約していました(予防接種と一緒のタイミングで予約したのか?記憶が曖昧)。
母子手帳を見ると、問診の質問事項に 離乳食は始めていますか?の一文が。これを読んで、ああ〜やっぱりこの時期には始めてないといけないんだよなあ…と思いました。
もちろん、体調不良だったりお医者さんからの指示があったり、何かしら理由があれば始めてなくても全く問題ないと思いますが、わたしの場合理由はただひとつ、気が乗らないから。
このままじゃ駄目だよな〜と、重過ぎる腰を上げ、6ヶ月になる直前で間に合わせ的に離乳食を開始することにしました。
【いざ開始!】
開始するとなると、きっちりしたくなる性格のわたし。
妙に几帳面な性格が発動し、慎重に慎重に重量を測り、大量に出来上がった十倍粥を一日毎の量に小分けし…最早ごはんというより実験試料の様でした。
さあ、生まれてから母乳やミルクしか口にしてなかったはる君に、ついに初めての離乳食…
※次ページに続きます。
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